約 6,311,138 件
https://w.atwiki.jp/hondashi/pages/32.html
OS再インストール時などに、ディスクからゲームを再インストールしなくても良いように。 初回インストール時にOSとは別のドライブにインストールすることを強くお勧めします。 それと、マイドキュメントも別のドライブに移すか、 マイドキュメント内の[ArmA 2]と[ArmA 2 Other Profiles]のバックアップも忘れずに。 Optionの設定やキャンペーンのセーブデータが入ってます。 XP SP3 32bit Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Bohemia Interactive Studio\ArmA 2] "MAIN"="D \\Games\\ArmA2" "KEY"=hex (暗号化されたCDKey) "MAIN"=以降はもちろん自分がインストールした場所です。 7RC 64bit Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Bohemia Interactive Studio\ArmA 2] "MAIN"="D \\Games\\ArmA2" "KEY"=hex (暗号化されたCDKey) これを見ると64bitOSで32bitのものを登録する場合、 Wow6432Node\ ←を追加でいいっぽいですね。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fmemo/pages/42.html
IDLのインストール方法について(Mac OSXの場合) .bashrcの設定 ライセンスサーバの設定方法ライセンスファイルの更新方法 ライセンスマネージャの再起動の方法 その他 IDLのインストール方法について(Mac OSXの場合) IDLのCDを挿入する。 IDLアイコンをダブルクリック。 Install_Macアイコンをダブルクリック。 ウィザードに従ってNextボタンを押せばよい。 .bashrcの設定 .bashrcに以下の記述をする。 /Applications/itt/idl/binは/Applications/itt/idl70とかのシンボリックリンクになっている。 LM_LICENSE_FILEには「1700@ライセンスサーバのドメイン名」を書く。 # IDL7.0 export PATH=$PATH /Applications/itt/idl/bin source /Applications/itt/idl/bin/idl_setup.bash export IDL_STARTUP=/Users/satoru/.idlstartup.pro # IDL licence export LM_LICENSE_FILE=****@******.****.*******.**.** # IDL8.0 export PATH=$PATH /Applications/itt/idl/idl/bin source /Applications/itt/idl/idl/bin/idl_setup.bash export IDL_STARTUP=/Users/satoru/.idlstartup.pro # IDL licence export LM_LICENSE_FILE=1700@******.****.*******.**.** ライセンスサーバの設定方法 ライセンスファイルの更新方法 ライセンスファイルの置き場所は、 /Applications/itt/license/ ここにlicense.datを置く。(置き場所はバージョンによってことなるかもしれない) 使用するポートを指定するときはlicense.datを書き換える必要がある。 port番号XXXX番を使いたいときは、license.dat5行目の DAEMON idl_lmgrd を DAEMON idl_lmgrd PORT=XXXX と書き換える。 ライセンスマネージャの再起動の方法 再起動させる前に、もしプロセスが動いている場合はそれをとめる必要あり。 $ ps -ax | grep idl で確認できる。このときに、 12345 p2 S 0 00.10 /Applications/rsi/idl_6.3/bin/bin.darwin.ppc/lmgrd -c /Applications/itt/license/license.dat みたいなプロセスがあればそれをとめる。 $ kill 12345 でプロセスを停止できる。数字はプロセスIDをいれること。そのあとに、以下のコマンドでプロセスを起動させる。 /Applications/itt/idl/bin/lmgrd -c /Applications/itt/license/license.dat idl_log.txt パスはバージョンによってことなるかも。idl_log.txtを見て、適切に起動できているかどうかを確認。 その他 ライセンスサーバのファイアウォールを適切に設定する必要がある。
https://w.atwiki.jp/hondashi/pages/34.html
何を思ったかArmA2鯖立てメモ 基本は http //www.kellys-heroes.eu/files/tutorials/dedicated/ の和訳 その日の気分で文体や語尾が違うのは気のせい 注.基本的に実験はしてませんので、誤訳による損害は責任負えません き・ほ・ん♪ ver1.03時点での鯖だよ 売られてるArmA2には鯖立て用のデータが入ってねーよ ここから鯖ファイルver1.03落とすべし 上の鯖exeは開発中の物だから、最新verのArmA2.exeに-serverスイッチ付けた方が良いかもdedicatedモードにしてくれて、起動に成功したら鯖コンソール画面がでるよArmA2.exeの方は、パッケージ版だと起動時にディスク入れてないといけないって欠点があるよ ArmA2鯖は従来のゲームの鯖とは動作がちと違うよ接続人数がゼロの場合は waiting 状態となりミッションをロードしてないし、遊ばれてもいない接続できる最大人数は server.cfg で定義されてるよ(例、maxPlayers=32;) 鯖に最低一人接続して、かつミッションをロードしてプレイしてると鯖が playing 状態になって、ミッションで設定されてる最大接続人数が適用されるよ 最後の一人が鯖から抜けると、ミッションも中止されて鯖はまた waiting 状態に戻るよ 鯖のアドミンが『鯖に人いなくなってもミッション続行させたいな』って思ったら、いくつか準備が必要だよ server.cfg にpersistent=1;って行を追加するんだこの設定が動作するにも条件がありマルチプレイヤーミッションで、ベース・その他のリスポンポイントがあることリスポンポイントの設定はdescription.extでね♪これらの条件が合うと永遠の世界が出来上がり、ミッションの目的が達成されない限り終わりません 鯖稼動中は、ArmA2のディレクトリ構造がロックされて書き換えが出来なくなりますこれがまた糞で、アドミンが鯖設定を変える時いちいち鯖を落とさにゃならんわけです 鯖稼動中にアップロードされたマルチのミッションファイルは、鯖を再起動しなくてもアクセスできます(ArmA初心者の私にはイミフ) 追加のパブリックキーをArmA2\keysフォルダに入れた時は、再起動しないと駄目よ(これもイミフ解説求む) ArmA2鯖のログファイルは再起動時に追加されるので、ログをクリアしたい場合は鯖を止めねばなりませぬ generated .rptファイルは鯖再起動でクリアされます き・ほ・ん♪ ステージ1 ArmA2インストール ステージ2 ArmA2鯖設定server.cfg arma2.cfg default.arma2profile ステージ3 ポート開放 ステージ4 鯖起動 お・わ・り ステージ1 ArmA2インストール 最初のステップはArmA2のインストールです 鯖機に物理的に触れりゃ、ぶっちゃけ何にも変わりません CD入れてインストールパス設定してCDキー入れて… よぅし、次はパッチだぁ… 最新パッチを落・と・せ・っ もし鯖機に物理的に触れないなら,かなり複雑になるでしょ(そらそうでしょ)(というか事例が特殊なのでここは省略) 最新版にしたら、鯖用exeをArmA2.exeのあるフォルダにぶっこんでステージ2にGO次は鯖の設定ファイルを作るよ♪ ステージ2 ArmA2鯖設定 鯖を建てるとか言う前に設定だ、そうだ server.cfg server.cfgのファイル名はお好きなように (arma2coop.cfgとか16Player.cfgとか設定内容で変えればいんでね?) このファイルは鯖の重要な部分を設定するんだ 接続人数とか鯖メッセージとかどのミッション回すかとか server.cfgサンプル.txt 右クリックから落として、拡張子.cfgに書き換えてね arma2.cfg serever.cfgと同じように名前はお好きなように なんかネットワークとか色々大事なもの書くんだって arma2.cfgサンプル.txt 右クリックから落として、拡張子.cfgに書き換えてね default.arma2profile くどいようだけどファイル名はお好きなように このファイルには、鯖難易度、視覚設定、AIクオリティ、HUD、クロスヘア、三人称視点、時計等々が含まれております ここで一個一個連ねるより下のサンプル見れ マルチでは意味無いものは除外しますた 鯖に接続中#monitorコマンドで鯖のリソース使用状況を見られるよ (もちろんアドミンとしてログインしてるか、アドミン投票が通ってからね) 鯖は50FPS以上で動きません これより遅い場合はCPUがちゃんとフルパワーで稼動してるんだ もし15FPSを下回る場合はその鯖でそのミッションは重過ぎる 鯖の帯域を使いきれてなさそうな場合は、ArmA2.cfgのMaxMsgSendとMinBandwidthを増やすんだ default.arma2profileサンプル.txt 右クリックから落として、拡張子.cfgに書き換えてね ステージ3 ポート開放 ArmA2で使う以下のUDPポート開けてね、TCPは要らないよ 2302 UDP ArmA2ゲームネットワークコミュニケーション 2303 UDP Gamespyパブリックサーバリポーティング 2305 UDP VoIP ステージ4 鯖起動 ArmA2の専用鯖はArmA2Server.exeにコマンドラインオプションを付けて起動します 以下使われるオプション -config 使用するserver.cfgを指定します -cfg 使用するarma2.cfgを指定します -profiles 使用する鯖のプロフィールファイルを指定します -mod 鯖で使用するMODのフォルダを指定します -netlog 鯖の通信状況を記録します -port 鯖で使うポートを指定します、デフォルトは2303 -name 鯖名を指定します 注.-netlogはver1.02のArmA2.exeに-serverを付けた場合しか使えません。 現バージョンじゃ対応してないけど乞うご期待! IPアドレスの変更は出来ません、(-ip = xxx.xxx.x.xxxみたいにして) 1台で複数鯖立てたいときはポート複数開けて-portで指定してね 下記のようにコマンドラインで起動してくださいな DOSやらFiredaemonやら有るようだけどそこら辺はググれカス "[drive]\[path to arma2]\ArmA2Server.exe" -port=2302 -name=default -config=default\server.cfg -cfg=default\Arma2.cfg -profiles=default 上の例だとdefault.arma2profileは ...\ArmA2\default\users\default\default.arma2profile に置いてますね arma2.cfgとserver.cfgは ...\ArmA2\default パスやファイル名にスペース有ったらクォテーションで囲ってね(これは基本だよ!) 鯖が起動出来たらコンソール窓が出てくるよ ちゃんと建ったら下のようなのが表示されると思うよ hh mm ss Dedicated host created. hh mm ss Host identity created. こうなったらもう受け入れ態勢万全だよ このコンソール窓は直接入力は出来なくて、システムメッセージ垂れ流すだけだよ 窓閉じると鯖も落ちるよ、Alt+F4で無敵に…じゃ無くて鯖が落ちるよ お・わ・り とりあえずBIのWiki読め(ここもWikiじゃんって突っ込みは無しの方向で) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/simplate/pages/11.html
環境 ダウンロード&コンパイル 設定 環境 FreeBSD6.2 PHP5.2.4 で確認 ダウンロード&コンパイル fetch http //simplate.aimy.jp/archive/simplate-0.3.7.tar.gz tar zxvf simplate-0.3.7.tar.gz cd simplate-0.3.7 phpize ./configure --enable-simplate make make install とすると、 /usr/local/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20060613/simplate.so にインストールされる 設定 /usr/local/lib/php.ini に以下の記述を追加 extension=php/extensions/no-debug-non-zts-20060613/simplate.so アパッチを再起動後、phpinfo()を確認するとsimplateの項目が追加されている
https://w.atwiki.jp/gyakumo/pages/126.html
ArmA2とは、水泳や牛さんとの触れあいを楽しみつつも、RPGやAK-47による激しい銃撃戦を可能とする、近未来型アクションゲームである。 メモ メモ 前の起動設定 "C \Program Files\Steam\steamapps\common\arma 2\arma2.exe" -MOD=Japanese;@sthud;@CBA;@CBA_A2 -window
https://w.atwiki.jp/arct/pages/13.html
まずは ArbitrageCT公式にアクセス 赤い丸で囲んだ部分をクリックして進む Registerをクリック 必要情報を入力しRegisterをクリックすると このような画面が現れる。 左側のDOWNLOADSを選択 自分の環境に合ったバージョンを選択しDownloadをクリックするとArbitrageCTのインストール用ファイルがダウンロードされる。 ダウンロードしたファイルを開き説明に従い進むとインストールが完了する。
https://w.atwiki.jp/kencyo/pages/28.html
Mac でパーティションを作る Windowsを入れる Ubuntuを入れる Mac でパーティションを作る Macでディスクユーティリティを起動し,windows, Ubuntu, Ubuntu swapのパーティションを作成.その後各OSのインストール作業に入る. この時にパーティションの順番に注意 Mac/ Windows / Ubuntu / Ubuntu swap Windowsを入れる Windowsはbootcampアシスタントを使わず,通常通りのインストールを行う.その時に上記で設定したパーティションのWindowsの部分に入れるようにする. Ubuntuを入れる Ubuntu のインストールCDを入れて,インストールを開始する. 上記のパーティションで設定した箇所にインストール. Ubuntuを入れた後に有線でネットワークに接続し, sudo add-apt-repository ppa mactel-support/ppa を実行.その後 システム- システム管理- ハードウェア・ドライバ を実行し,ディスプレイドライバと無線のドライバを有効にする. Macのubuntuの設定として以下のサイトを参考にする. https //help.ubuntu.com/community/MacBookPro6-2 参考にする際にMacの本体のバージョンを確認し,そのリンク先のものを参考にすること.
https://w.atwiki.jp/arma2free/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 本体ダウンロード ARMA2 Free ここを編集
https://w.atwiki.jp/rinn/pages/7.html
□DB2v7.2インストール方法 1. DB2-udb-v7.2-linux以下全てを、コピーしてください。 cd /tmp cp -p .../DB2-udb-v7.2-linux . 2. DB2-udb-v7.2-linuxに移動して、下記コマンド実行 ./db2setup CUIインターフェースにてインストール実施、 "To select products and their components, select"の [Install] "To create a DB2 Instance, an Administration Server,"の[Create..] ⇒ Create a DB2 instanceを選択 ⇒ インスタンス作成 ⇒ Create the Administration Serverを選択 ⇒ 管理ツール(管理サーバー?)インストール にてパッケージ導入及び、管理者ユーザーを作成、アドミンツール導入を行う。 ※rootユーザーの環境で実行する。(リモートからの場合、su - root) groupaddコマンド等が実行できる必要がある。 (これ以後、インストーラで作成した、db2用のユーザーにログインして続行します。) ※ db2inst1 などのユーザーがインスタンスユーザーとして作成されています。 3. ライセンスファイル導入 ライセンスが無いと、db2 db2startにてエラーが発生して、インスタンス起動が できない。 db2licm -a ライセンスファイル名 ※ db2/license/db2udbee.licが利用可能です。 4. インスタンス開始 db2 db2start 5. サンプルデータベース作成 db2sampl 6. ログイン確認 db2 db2= connect to sample user db2inst1 using db2inst2 下記の様な、ログインメッセージが表示すれば、インスタンスにログインできています。 Database Connection Information Database server = DB2/LINUX 7.2.0 SQL authorization ID = DB2INST3 Local database alias = SAMPLE
https://w.atwiki.jp/aoe3nefp/pages/11.html
※windows8だとパッチランチャがうまく動作しないという報告がありました。一度ナポレオンパッチにしてしまうと公式パッチの方に戻せなくなり、ゲームの再インストールをしなくてはならない可能性がありますので、くれぐれも自己責任にてお願いします。 ①TAD Patch Launcher v18をインストールする。 (既にインストール済の場合は②へ) まずはtournament.jpn.org/modules/xpwiki/61.htmlにて、ASファンパッチ1.2をインストールしてください。 インストール画面で最初にでててくる『Include the TAD Patch Launcher v18 by MNBob in the installation』 のチェックボックスをオンにしてインストールをすればデスクトップに日本の兜のアイコンでTAD Patch Launcher v18が追加されるようになります。 ②Napoleonic Eraをインストールする。 次はtournament.jpn.org/modules/xpwiki/411.htmlにて、コメント欄にあるパッチランチャv18対応のNapoleonic Eraをインストールしてください。 ③日本語化させる。 上記②の状態でも十分遊べるのですが、追加文明がほとんど英語のままになっていますので、変更する必要があります。 v17対応版ですでに日本語化されていたものを引っ張りだしてきました。 以下のファイルを解凍して中にある2つのファイルを マイドキュメント→My Games→Age of Empire3→Fan Patches→NEFP ver0.01→Languagesの中に入れてください。 www57.atwiki.jp/aoe3nefp その後、パッチランチャを起動してナポレオンのJapaneseを選択すればほぼ日本語になっています。